加古川タケノコライド2日目

概要

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2日目です。

今日はエース級1本、中継ぎ級4~5本予定です。
前回の記事の続きですから、暇だったら覗いてみてください<(_ _)>

加古川タケノコライド1日目

実走

鬼晴れしてます。

日焼け確定です。
昨日の反省を活かし長ズボン履いてます、暑い。

行き止まりだった道を手前までリピートします。
引き締まっている路面であるため準備運動にはもってこい。

飾東を上がっていきます。

コスモス?がたくさんです。
この時期が咲く季節なんですね、知らなかった。

まずは中継ぎ級から行きます。

600mぐらいしかないけど路面状況はほぼニセコ。
楽しいので往復します、タノシイ タノシイ…

ニセコグラベル2022参加記録

GWでも働くアリ。えらい。

残りの中継ぎを消化していきます。

どれも走りやすくイイカンジです。
つなげていけばそれなりのルートになりそうですが、砂利の胃もたれを起こすのでつなげすぎ禁物。

雉。桃太郎の雉。

 

予定ルートを消化しきったところで、メインウェポンのハイドレーションが空に。

ちなみに気になっていたエース級は立ち入り禁止でした。ここまでの走行距離75㎞、帰宅距離合わせて110㎞ぐらい。

……帰ります。

まとめ

2日目の収穫は正直渋いです。

立ち入り禁止場所が分かっただけでもヨシとします。
2日間かけて探索して、初心者でも十分走りやすい道はたくさんあることが分りました。
その分、刺激的なライドで必要な「下り」の要素の大切さも痛感しています。
兵庫の北の探索は必須のようですね。

おわり。

cannondale

cannondale

1971年にジョー・モンゴメリー氏が創業したアメリカの老舗自転車メーカー。

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