スウェーデン・ストックホルム 「Bianchi cycle cafe」 そして. 🇸🇪🇩🇰北欧 ２ヶ国…訪問してきました！
ストックホルムの繁華街 [NORRMALM]に位置する粋な通り、BIANCHI Cafe Cycles と言うカフェとサイクルショップが一体となったお店がありました。
ヨーロッパでは 新しいカフェスタイルとして最近 ビアンキショップの展開の一環として進められています。
ビアンキショップ入店するとチェレステ・ビアンキロードバイク＆マウンテンバイクが壁掛けされていました！
人気のオルトレやインフィニートが カッコ良く飾られていました。
カフェカウンターで 濃厚なカプチーノを頂きました。
最新のバイクやチョッとレアなバイクもディスプレイされていました。
一番奥バッタところにビアンキ各種バイクが置かれ、(シマノ)フィッティングシステムが設置され、バイクに関しても本格的な感じでしたよ。
気温も15℃ぐらいと、もう～秋も深まった感のある「北欧・スウェーデン」ストックホルム街にある「Bianchi cafe & CYCLES STOCKHOLM」カフェレストランとバイクショップがコラボしたお店を見学。そして、北欧デンマーク・コペンハーゲンも素敵な街並みに自転車とカフェを満喫。
他にもぎっしり街を走る自転車(シティバイク・ピストバイク・三輪車)が北欧の人の身近な足になってる様な、週末にはロードバイクを中心にマウンテンバイクやクロスバイクが 合わせて街に溢れていました。街中でも多くの女性もファション的なデザインを持ち合わせた自転車、自転車を走らせる姿や前の荷台には キッズを載せて走る三輪車？には（笑）ましたよ～でも カッコ良過ぎて たまらない気持ちになりました。
美しい街には 不思議な事に 廃棄物やゴミも少ない路地にそこら中に自転車が止められ…けれども その景観が マッチしている様に映ります。
道路は 自転車専用道路が整備され、凄く自転車が中心となった交通ルールにさえ見えましたね〜それほど 自転車 生活に人々が 密着している事でしょうか？
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ビアンキカフェは ストックホルム街のホテルやレストラン、インテリア・ファションウェアの揃う中心地 Norrlandsgatan通りにチェレステ色のオーニングを目印にお店がありました。
店内は 活気に満ち溢れたスタッフと共にロードバイクをメインに主に壁に掛けられ、チェレステ バイク隊が 鮮やかに店を装っていましたね。そんな中で ランチ(イタリアンメニュー)や本格的な珈琲が 出来るカフェスタイル、そんな陽気で明るい お店でしたね〜そこでカウンターで頂いたカプチーノが 最高に美味しい北欧気分にしてくれました。
もちろん、ビアンキバイクショップでもあるので キチンとバイクのメンテナンスの出来るメカニックとピットルームも備え付けられていましたよ。
この素敵な街にお似合いの Bianchi cycle cafe サイクルカフェでした。
北欧2ヶ国、スウェーデン・ストックホルム/デンマーク・コペンハーゲン共に自転車大国でした。
街には バイクとヨーロッパの歴史ある建物、お気に入りのたくさんカフェが ありました。
コペンハーゲン街の自転車が通う風景です⬇️