RESERVE 40/44 DT180ホイールにグレードアップ!

Bianchi SpecialissimaのホイールをRESERVE WLEELSへ!

RESERVE WHEELS リザーブホイールの試乗会でとても気に入っていただき、ホイールをグレードアップしていただくことになりました(^▽^)/

リムハイトは前後で高さが違います!

リザーブホイールはエアロダイナミクスを追求したモデルとなり、風洞実験よりも実践的な乱気流に特化したテストを行っています。実際の走行状態では様々なパターンの乱気流の中ホイールが回る続けるので風洞実験だけでは足りないとリザーブホイールは考えています!

前後でリムハイトが異なり、リム幅も異なります。

フロント40mm/リア44mmの仕様を選択いただきました。

軽さと、空気抵抗のバランスがとれたオールラウンドモデル~といってもDT180ハブで1,368gで軽量でした(^▽^)/

DT SWISS 180HUB

DT180ハブは 新しいRATCHET EXP技術でさらに強化され驚くほど信頼性の高いフリーハブシステム。

ペダルにかかる踏力を直接的に動力へと変換します。

滑らかに動作するSINCセラミックベアリングには、 非常に低い転がり抵抗という決定的な利点があります。

DT Swiss 180ハブは、 軽量さ、 剛性、 耐久性の究極の形です

オーナー様からインプレいただきました!

25Kmと短い距離ですが早速走ってきました(^▽^)

■DT180ハブのおかげか、とにかく回転が軽くホイールの回りの良さを感じます。

■エアロ効果が高いのか、スピードが伸びるので巡航速度は確実に上がりました。

■速度が落ちにくいのか、速度が安定しているのを実感します

■ペダリングで踏み込んだ力を確実に路面に伝えています。これはタイヤが28Cになったことも関係しています。

■ストップアンドゴーは前のホイールと比べて優しい感じでマイルドかつ足にやさしい。

■ブレーキングした時の剛性がしっかりしているのか安定したブレーキングになっています。

■走行中の剛性は硬くもなく柔らかくもなくといった感じでしょうか。スポークがSAPIM CX-RAYという事も関係していると思います。

 

SANTA CRUZ

SANTA CRUZ

Santa Cruz Bicycles は1994年にアメリカ・カルフォルニア州サンタクルズの小さなガレージで、当時稀だったフルサスペンションバイクを開発することからスタートしました。

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