fi`zi:k フィジーク 2011.サドル入荷!

比較的、お求めやすい「fi`zi:k フィジーク」「Versusシリーズ」 2011.サドル入荷!
最新のフィジーク製サドルが入荷しています。ロードバイク~シティー・マウンテンバイクまで対応してくれます。
新シリーズ VERSUS(バーサス)発表! VERSUS(バーサス)とは、“日本vsイタリア”と使われるように、何かとの対戦、対比という意味。 VERSUSシリーズは対比されることを宿命づけられたサドル。それではVERSUSシリーズには何に対比されるのか?

フィジーク Aliante Versus 販売価格11,700円

フィジーク Arione Versus 販売価格13,000円

フィジーク Arione CX Kium 販売価格15,900円

フィジーク Antares Kium 販売価格18,200円

① VERSUS vs 穴あきサドル
「快適性」はサドルとお尻の接地面積の広さによって達成されます。
すなわち穴あきサドルはお尻との接地面積が削られており、
また穴があるためにサドルの剛性が低下しヘタりやすく、穴のエッジで圧迫が生じます。
そこで「穴」ではなく「チャンネル(溝)・デザイン」なので す。
② VERSUS vs より多くのサイクリスト
「チャンネル(溝)・デザイン」のVERSUSはパッド量が多く、ソフトな 座り心地が特徴。
圧迫感が少なく優しい座り心地は走行距離がそれほど長くなく、繊細な感覚を持つサイクリストに最適といえます。
しかもレーシーな見た目はスタンダードサドルに全く引けをとりません。
③ VERSUS vs フィジークのスタンダードサドル
スタンダードサドルに満足されている方にはかえってVERSUSは向かない かもしれません。
フィジークの提案する「スパインコンセプト」で柔軟性に基づいてサドルを選んだ時に、
スタンダードサドルよりもう少しパッド量が欲しい、安心感が欲しい、という方には VERSUSがお勧めです

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